We delivered our New Year card to my parents’ house to tell them “Happy New Year” in person.
On the way back, my daughter found a bead on the street.
“It’s my treasure.”
They see a treasure, and I see trash.
It’s the time together, it’s priceless
今瀬博の教育と子育てと冒険話 ・Hiro's wisdom about education, parenting and adventure
旅・子育て・ペアレンティング・ギフティッド教育・ホームスクーリング・感情知性教育・教育コミュニティー・Empowering Parenting・Epic Adventure・Emotional Intelligence・Microschooling
目を覚ませ!
「こんなにできないと思わなかった」
「こんなに書けないと思わなかった」
「こんなに動けないと思わなかった」
子供に対して「こんなにできないとは思わなかった」と感じたら、
それは「こんなにさせてこなかったんだ」と。できるようになる機会を与え続けてこなかったと気づき、反省したら、子供の取り組みにもっと寛容になれることだろう。
「できないのはさせてない」

Hello, my name is Hiroshi, and I have been in education for more than 2o years. Also, I have been married for almost 5 years, and I have an amazing wife and 3 kids. So, I have been an educator longer than I have been a dad. I would like to share our experience on how amazing it is to raise kids in Japan, and also our epic adventure in Japan. Brace for impact!
Last summer, one of our camp staff asked us, “Can we learn valuable lessons from our adventures in our daily lives? Yes or No?”
My answer was “No, you need to go on an adventure to learn those valuable lessons.” But, I am not quite sure about my answer now because my kids come home with a lot of stories every day, and it means a lot to them. I don’t think my answer applies to my kids. They have the power to turn anything into their epic adventure. Anyway, I think I need to rethink my answer with my kids.
What makes an adventure?
What are the elements you value when you are on adventure?
A couple of years ago, I was on a road trip with my students. We camped at Kings Canyon National Park and took an overnight hike to Twin Lake. We could not believe that there would be lakes on top of the mountain. We relied on the signpost on the trail to get to Twin Lake. We stopped at the tiny waterfall to purify water to make our drinking water. We tried dehydrated food we had never tried, including pudding. We needed to walk fast where the lightning hit many trees. We need to be careful about the time when we start to walk on the trail so that we don’t run into bears. Twin Lakes were just for us. An amazing view was waiting for us. I truly enjoyed the hike. On the way home, we drove to Yosemite and saw an amazing waterfall, El Capitan, a very famous place.
When we came home, we talked a lot about the hike to Twin Lakes, and not so much about the time in Yosemite. I think it is because we were just tourists in Yosemite, not the explorers in Kings Canyon. We bought souvenirs from the gift shop in Yosemite, instead of having the adventure stories.
So, what is important for me when I go on an adventure?
I come home with a bunch of stories. Instead of things to have or give, I believe “stories” are the best souvenir from the adventure. In addition, when we talk about the stories from the adventure, we celebrate who we were.
These are some important ingredients for my adventure.
① Embrace the unexpected. I love taking back roads and finding beautiful places to rest, or stopping at local shops to chat with a store person. I see flyers for local events in local shops, and those are the ones that sometimes give me unexpected experiences.
② Random conversations with random people. I enjoy talking with people when I travel. For me, those are the people who give me “food for thought,” which enriches my experience during the adventure. You can be whoever you want. Try “Act as if” Act as if you are the most friendly person they will meet that day!
③ Bring “YOUR” adventure. Immerse. Be in a moment. Be present. How do you capture the moment? Journaling? drawing pictures?… My son was making a rubber stamp “Hanko” when he was inspired by the place during the trip, and negotiated to leave it so that some people may find it fun at the sightseeing places, train stations, or ferry terminals, where you find commemorative stamps.
④ Try new things. It does not matter whether small or big. Do you have moments like this? You feel you don’t need to even try because you know what’s going to happen, although you have not tried yet. When I have those feelings and thoughts, I want to make sure that I try.
I want to share with my family what’s important to me during an adventure that I cannot share with them at home. And, I am sure that I will add more to my important elements when I go adventure with my family.
Imase family adventure begins.
明けていないけど、「明けましておめでとうございます」今年もたくさんの冒険に出て、多くの親子と共に頑張りました。みなさんの1年はいかがだったでしょうか。
ここ数年は初詣は幸先詣。コロナの時に、地元の神社が勧めていて、幸先詣は自分の性格にピッタリ。今年もご祈祷をして頂き、2025年が終わり、1年お世話になった人たちの事を想い、2026年を迎えることができそうです。
長女は祈祷の間はしっかりと座っていることができました。
次男は途中で飽きてしまいそうなので、今年は最初からジャングルジム。
引いたおみくじは「吉」でした。書かれていたメッセージは私の決意を後押ししてくれるものでした。
この10年間は大晦日は登山でした。仲間たちと凍えながら、日の出を待ちました。1年を冒険で終わり、冒険で始めるワンダーフォーゲル部の登山。今年は家族と共に年越し予定です。
子供たちの頬をすりすりしながら、手をさすりながら、初日の出を見たいと思います。
物事を「できる」と「できない」で縛っているのだと思います。
「やる」「試してみる」にこそ意義がるのだと思います。
ココロミル。
やった後の結果をみるのではなく、
やった後、自分の心がどう動いたかを見る。
「問題は無意識的な本当の望みとのあいだにずれがある点。ときにはまったく異なる点にある」
「自分や他人、人生はこういうものだという先入観だ。それがあなたの内に秘めた力が引き出されるのを阻んでいる。」
「自分への固定概念の証明」
自分が自分に制限をかける言葉ってたくさんありますよね
「私は文系なんで」
「私はそういったタイプではないので」
「自分はそういうことは楽しめないので」
自分を知るのは、あくまでも、自分を受け入れていくためのステップ。でも、それを
自分に制限をかけていくステップだとすると、本末転倒、魅力も何も引き出されていかないです。
この章を読んで、こんな言葉を思い出しました。
Whether You Think You Can Or Think You Can’t, You’re Right. (Henry Ford)
あなたが「できる」と思おうと「できない」と思おうと、どちらも正しい。(ヘンリー・フォード)

ペアレンティングは「子育て」じゃない。「親としての在り方」。

息子が四国でお遍路を再開している。
この夏にお遍路を歩き始めました。逆打ちという88番から周り始めました。
香川や愛媛のお寺はほぼ訪れたようで、今回は順打ちで1番から周り始め、現在は19番目くらいまできているようです。今回はなるべく野宿でまわるようです。
テントはある。ジェットボイルもある。寝袋もある。
私の時代の野宿は寒さしのぎはホッカイロと自販機のコーンポタージュだった。ダンボールをマット代わりにして、厚手の布団のような寝袋。
「かわいい子供には旅をさせよ。」 これはやっぱり子供のためではなく、親のための言葉であろう。
子供を大きく手を離す必要がある。子供は親元ではできない経験があり、親も手を離してみて感じられることがある。
子供を大きく手を離し、家から送り出し、家に帰ってきたら、大きな手で背中を叩いて讃えてあげる。
子供から手を離されるのと、自分から手を離すのは違います。
「思春期は手を大きく離して、目は離さない。でも、大きな目でみてあげる時期です。なにせ理不尽な時期に彼らはいますから。」
そんな自分で書いた言葉を読みながら、2025年の息子との関わり合いを考えています。
感情知性スキル。気持ちに精通していくこと。
でも、こんなことを言う子たちがいます。
「怒りを無視できるようになった。」
「悲しみなど、何も感じないようにできるようになった。」
思春期は多感期。多感期にも関わらず感情を麻痺させるスキルを学んでいます。
また、それができるようになるのを「強さ」と感じる子もいます。
蓋をしても、その蓋の下で、なくなるわけではなく、心にも体にも、そして、自分の成長だけではなく、社交面、色々な面に影響を及ぼします。感情に鈍感になっていく。Emotional Baggageは少しづつ大きくなっていく。
ちょっとした事で怒る子は、ちょっとした事で大喜びをする子。
「そんな小さな事で怒らないの」と言っても、滅多に「そんな小さな事で大喜びしないの」とは言わない。
アンガーマネージメントのクラスに送っても、喜びをマネージするクラスには送らないでしょう。
感情豊かな子に、怒りは抑え、喜びはもっと出しても良いと感じさせて、
その子は自分の感情と上手に付き合っていけるのでしょうか。
感情に良し悪しなし。全部抱きしめてあげなさいと教える。
親がドキっとするような言葉を子供が言っても、子供が書いていても、全部抱きしめてあげる。
親だから言えることもある。
親だからこそ、言えないこともある。
親だから、弱音を吐ける。
親だからこそ、弱音を吐けない。
子供から手を離されるのと、自分から手を離すのは違います。
思春期は手を大きく離して、目は離さない。そして、大きな目でみてあげる時期です。
なにせ理不尽な時期ですから。

感情知性スキルを育む上で、一番大切なのは、自分の気持ちやムードに精通すること。
よく、「感情をコントロールができないんです」と子育ての相談でありますが、
大抵の場合は、「怒り」でしょう。例えば、自分の怒りは、プンプン程度なのか、激昂なのか。
ドンと足を踏み鳴らす程度なのか、それともチャブ台をひっくり返したい程度なのか。
また、その間のどのあたりにあるのか。その「感情」がわからなければ、コントロールもできないでしょう。
また、「コントロール」ってどういった事でしょうか。コントロールできないということは、圧倒されていること。
呑まれていること。適切な行動がとれるように気持ちが整っていないことですよね。
親が望んでいること、
「子供にハッピーでいてもらいたい」
「笑顔でいてもらいたい」
よく聞きますが、まず、無理でしょう。
「親にハッピーでいてもらいたい」と子供が言ってきたらどうでしょうか。
子供だって親にハッピーでいてもらいたい。お父さんやお母さんに、常に笑っていてもらいたいでしょう。
できますか?
無理ですよね。
お互いに無理難題を押し付けているより、本当に必要なことをお互いの成長で応援し合うことでしょう。
それは、「Learn how to take care of yourself and exercise 自身の面倒を見られるようになる」
それは、落ち込んでいる時は、自分が元気になれる術を知って、行動をとっていること。
自分の心身ともの健康を築いていく術を知っていること。
そのために、必要な時間、機会を自分で声に出し、得て、自分を後回しにしないこと。
感情知性スキル。気持ちに精通していくこと。
子供たちは感情知性スキルを育んでいる途中。
どれくらい頻繁に、自分と向き合い、対話をしているでしょうか。
子供たちは1日の多くの時間を自分以外のことを学んでいる時間に使っています。
振り返りはお祝い。それは、「自分を知る」ということはプライスレスだから。

小さい子供たち、目の前に水たまりがあったら、「わざわざ」そこをビシャビシャ歩いていくでしょう。また、その水を飲んでいるかもしれません。チアはマンホールに溜まる水を飲んでいました。
先日のアドベンチャーでも霜柱を見つけた生徒は、わざわざそこを歩いていました。もちろん、靴は泥だけらけになります。
「わざわざそんな所通らなくても」
田んぼに氷が張っていたら、そこを歩いてみたい。
歩いて割られていない場所があれば、そこまで行って歩いて割りたい。
届かない場所であれば、石を投げて、氷を割りたい。
「わざわざそんな時期に行かなくても」
「わざわざそんなやり方でなくても」
親からみて、それより安全な時期があるのを知っている。
親からみて、それより、スマートなやり方があるのを知っている。
でも、
「その時期だから行ってみたい」
「そのやり方でやってみたい」
「わざわざ」にはたくさんの冒険心が詰まっています。
大変になるから、余計にその大変さでやってみたい。
「わざわざ…しなくても」と思ったら、きっと親の冒険心が薄まってしまっているかもしれません。
「わざわざ…しなくても」と言って他のより安全な提案を子供に言い出したら、親の快適ゾーンが狭まっているかもしれません。
私たちは、水溜まりがあったらわざわざそこを歩くでしょうか。
私たちは、寄り道をして、田んぼの氷を割るでしょうか。
したって良いのです!
子供たちはそもそも冒険心が満載です。子供たちの冒険心はプライスレス。奪うより、応援していきましょう。
大切なのは、より大きな冒険に子供たちが出られるように経験を積んでいるのであれば、より大きな冒険に出せるように親も成長していくこと。

GET – Gifted Education to Thrive の勉強会を開催します。
ギフティッドの子育てに必要な教育を学ぶ保護者・教育者向けの勉強会です。親がギフティッド教育を学び、必要不可欠な子育てのアプローチを学んでいきましょう。
日程:
①10月29日(日)@ スクエア荏原in 品川
第4小会議室 東京都品川区荏原4丁目5−28
②11月11日(土)@ スクエア荏原in 品川
第4小会議室 東京都品川区荏原4丁目5−28
対象者:保護者・教育関係者
時間:各回 9:30 – 16:00
費用:各回 5,000円
人数:各回 15名(定員に達し次第、締め切りとなります)
お申し込み:office@fpjapan.org FP事務局まで
日本のギフティッド教育に関しては次の10年間は迷走期でしょう。その迷走期、周りが右往左往したり、立ち止まっている中で、あなたはどういった行動を選択しますか。ギフティッドの子供たちにとってこの「教育ラベル」は必ずしも必要なものではありません。雰囲気は霧のようなもの、子育てを見極める時に「最適なもの」が見えなくなる。雰囲気で子育てをしているのであれば、子供に最適な機会は提供できないでしょう。「そうやって周りもやっているので」「ギフティッドの子供たちにはそれが良いって聞いたんで」など、目の前にいる子のニーズを見極めるのではなく、周りの雰囲気での子育てをしていないでしょうか。ギフティッドの気質や特徴で似ているところがあったとしても、目の前にいるみなさんの子供は唯一無二です。
当たり前の話ですが、誰でも、どの教育機関でもギフティッドを「対象」にできます。でも、ギフティッドにとって最適な「教育」ができるわけではありません。「ギフティッドの子供たちにギフティッド教育が必要」というのは半分当たっていて、半分はずれです。確かにギフティッド教育が必要かもしれませんが、必要なのは、その生徒の成長にとって必要な教育、成長においての安全な環境が必要ということです。例えば、アメリカにおいてのギフティッド教育・ギフティッドプログラムもピンキリです。質の良いものもあれば、悪いのもあります。当然のことです。なので、その「ギフティッド」という教育ラベルに騙されないということ。ギフティッドのラベルにこだわらないこと。こだわるのは、自分の子供にとってベストな成長の環境、成長に必要な機会、そして、機会を共にしている人たちです。
ここでリストしているものは、オプションではないです。ギフティッドの子育てに必要不可欠なものです。
「人生の素晴らしいことは快適ゾーンの外で起きている」この概念をみなさんは聞いたことがあるでしょう。モットーにしている人たちもいるでしょう。でも、それを自分の信条や信念の一部になっている人はどれくらいいるでしょうか。それは、一緒に苦労や喜びが満載の成長を共にした仲間たち、先輩、後輩がいなくても、そこで経験した自分のモノにした価値観、信念や信条、ボイスが彼らの背中を押し続けます。その本人が本人を押し出し続ける価値観を一緒に経験することが全てです。概念を価値観へと作り変え、自分の根幹になるものとします。頭でっかちの子ではなく、信念や信条、自分にとってかけがえのない価値観を持つ子に育てましょう。
色々な情報の中、色々なノイズに惑わされることなく、目の前にいる子のニーズを見極めなくてはなりません。なので、何かギフティッド教育を提供されるのを「待つ」のであれば、あなたの子育ては後手後手となることでしょう。また、ギフティッド教育と称し、あなたの子供が受けられたものが、まったく自分の子のニーズを満たすものではなかったら、その後はどうしますか?単に、既存の物にラベルを張り替えて提供されただけのものかもしれません。
ギフティッドの子供たちは、必要な時期に必要なことを経験したら、その教育ラベルは剥がれます。親はその経験を提供しないのであれば、そもそもこの教育ラベルをつけるべきではありません。後はどんな道でも歩んでいけばいい。その時には、彼らは自分をの魅力を世界に魅せるためにSelf-Advocateができていることでしょう。たくさんの人たちを関わりあいながら、自分のミッションを達成するために必要な機会やサポートを声に出しているでしょう。
周りのノイズを聞かず 自分のボイス(信条や信念)に耳を傾ける。
ギフティッドの子育てに必要なのは、あなたのボイス(信条や信念)です。GET – Gifted Education to Thriveを通して、みなさんの子育てがより豊かにしていきましょう。
講師:
NPO法人Feelosopher’s Path Japan代表
今瀬博
Feelosopher’s Path Japan
http://www.fpjapan.org
Feelosopher’s Path USA
http://www.feelosopherspath.org