ギフティッド教育:ギフティッドの子供たちはエクストラに面倒臭い!それは尻尾を出しているかも!

「ギフティッドと見極められる子どもたちと絡むのは面倒臭い!と思うかもしれない。

「ギフティッドと見極められる子どもたちと絡むのは面倒臭い!」と思うかもしれない。

でも、「至福の時でしょう❤️」ギフティッドの子が目の前に立っています。
あなたは質問ぜめに合うかもしれません。

「なんで?」「どうして?」「もし、こうなったらどうなるの?」

仕組みに興味がある子が多いです。

知的好奇心のみならず、素晴らしい記憶力もあるので
つじつまが合わないと、あなたがする事に「なんで?」と疑問に思うかもしれない。

多くは哲学的な質問かもしれない。答えのない質問も多い。

あなたは常にチャレンジされています。

もう一度言います。

あなたは常にチャレンジされています。

知っているかし中ではなく、あなたの生き方。

乳歯が取れた時、枕の下に置いておくと、次の日の朝、歯の妖精は25セントコインに交換してくれています。そんな歯の妖精のお話をご存知ですか。

子供の歯が抜けたので、「歯の妖精がくるから、抜けた歯を枕の下に置いておきましょう」というと、

子供は「なぜ、それをしなくてならないの?」と嫌な顔をします。

あなたは子供の質問に答えられますか。

あなたはどんな理由を想像していますか。妖精と言っても、どんな妖精を子供は想像しているのでしょうか。

そして、子供はあなたに言います。

「乳歯は自分のもの。全部集めて、ネックレスにして、20才になった自分にプレゼントする。」

独創的な思考に戸惑うかもしれません。

ほらほら!尻尾を出してますよ!

投稿者: hirosopherfp

アメリカのギフティッド教育を専門とする私立中学校で2002- 2012の10年間教鞭をとった後、2012年、Feelosopher's Path教育コミュニティーを設立。「思春期を黄金期にする!」と生徒たちの成長に没頭してきた教育家が、子育てに奮闘しながら、教育コミュニティーを通して沢山のご家族と子育てを満喫しています。趣味は登山とキャンプ。最近はロッククライミングも始めました。2児のパパ。 今瀬博 Feelospher's Path 共同設立者

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